張り切りすぎていた歯磨き

■虫歯になりやすい口内環境
仕事が忙しく、不規則な生活を強いられていた私は、
ドライマウスになっていて、唾液の少ない(虫歯菌を殺菌できない)
口内環境になっていました。
もともと歯間がかなり狭い事もあり、
歯垢がたまりやすい歯並びだったというのもあります。
(親知らずが斜めに埋まっていて、横の歯を押していました)
それに、なんといっても自分自身のケア不足でした。

■だれにでもある磨きグセ
私は右利きなので、左側の方がブラシをかけやすく、
右上の歯磨きがおろそかになり、虫歯になってしまいました。
無意識ですが、結構こういう人は多いみたいです。
唾液は下あごの方から分泌されるので、下の歯は悪くなりづらいようです。
上の歯は特に注意が必要です。

■虫歯になりやすい環境を、自分で作っていた
虫歯になりやすいので、歯医者さんに相談したところ、逆に
「磨き過ぎです。表面のエナメル質が削れています」
と言われました。これでは、大切な歯のバリアが薄くなっていて、
逆に虫歯になりやすくなってしまいます。
たしかに、よく磨ける気がするからという理由で、硬めの歯ブラシで、
研磨剤の入ったタイプの歯磨き粉を使用していました。
歯ブラシが硬いせいで、歯茎と歯の隙間にブラシが入っていかないので、
磨ききれていない歯垢があるとのこと…。
自分では頑張っていたつもりが、愕然としました…。

■歯ブラシと歯磨き粉の見直し
それからは、歯ブラシは柔らかめのもので優しくブラッシングし、
歯磨き粉は研磨剤不使用で、フッ素の配合されたものに変えました。
(すこしお値段は張りますが、やはり効果はありました)
こうして歯磨きした方が、以前より、ずっと
「汚れが落ちている!気持ちいい!」と感じました。
歯医者さんにも、以前より歯垢がよく落ちていると褒められました。